医療系国家資格保持者監修
姿勢改善
トレーニング
逗子教室
逗子・姿勢改善トレーニング教室
【土・日限定開催】
医療系国家資格保持者監修
−10歳
スタイルの良い自分へ
柔道
整復師
姿勢改善
トレーナー
2000人
改善実績
-姿勢整え、根本改善へ-
2024年3月スタートの少人数制・女性限定の姿勢改善教室です。
解剖学・運動学・生理学に精通した、
柔道整復師 兼 姿勢改善トレーナーが、
あなたの姿勢の"改善ポイント"を正確に見極め、
根本改善方法をお伝えいたします。
「スタイルの良い姿勢」をつくるには、
やみくもにトレーニングをするだけでは効果はありません。
ストレッチで全身の柔軟性をあげて、
カラダをリラックスさせた状態で、トレーニングを行うことが大切です。
姿勢が良くなれば、見た目もココロも若々しく
自分に自信がもてて、自然と無駄のないボディラインが作れます。
ぜひ一緒に「スタイルの良い姿勢」を作りましょう!
柔道整復師 兼 姿勢改善トレーナー
岡田 ゆう
-姿勢改善トレーニング-
【内容】
背骨・肩甲骨・骨盤周りの筋肉を
ストレッチ&トレーニングでほぐし、
ゆがみをとっていきます。
筋肉を
伸ばす
使う
補強する
呼吸で
リラックスする
(初めと終わりに)
呼吸が正しく行われていないと、
不要なところに力が入り、
筋肉が硬くなります。
横隔膜を正しく使っていきます。
ストレッチ
全身を伸ばす
(カラダをリセット)
筋肉の緊張が強ければ、
良い姿勢を保つことはできません。
ストレッチで全身の筋肉を伸ばして
カラダをリセットしていきます。
トレーニング
全身の筋肉を使って、補強
(伸ばす、筋肉を目覚ませる)
筋肉をただ鍛えるのではなく、
使えていなかった筋肉を
目覚めさせて、カラダを補強します。
-モニター様の声をいただきました-
-"ゴールデンライン"で健康に・美しく-
肩甲骨
が整うと
・肩こり解消
・バストアップ
・猫背改善
骨盤・股関節
が整うと
・腰痛解消
・ヒップアップ
・O,X脚改善
首
が整うと
・頭痛解消
・二重アゴ改善
・ストレートネック改善
背骨
が整うと
・そり腰改善
・ぽっこりお腹解消
・自律神経が整う
足首
が整うと
・むくみ解消
・膝の痛み改善
姿勢改善のメリットはほかにもたくさん
・外見も内面も若返る
・痩せやすくなる
・小顔になる
・睡眠の質が上がる
・疲れにくくなる
・精神が安定する
-「スタイルの良い姿勢」のつくるには-
人は見た目は9割です!
スタイルの良い姿勢をつくるには筋トレだけではなく、
筋肉の柔軟性が美しいスタイルの鍵となります。
日々の姿勢や運動不足により、
肩甲骨や骨盤周りなどの筋肉が硬く、また弱くなっています。
硬い筋肉に骨が引っ張られると、カラダの使い方に偏りが出てしまい、それが結果として、猫背や反り腰・X/O脚などのカラダのゆがみとなります。
腰の筋肉の緊張が強いと、腰の反りを強くしてしまう。
(反り腰、O脚)
首〜胸、腹筋にかけて筋肉が縮こまり、首が前に出る。(猫背、ストレートネック)
モモの前の筋肉が硬いと骨盤を前に引っ張ってしまい(骨盤の前傾)、腰の反りを助長してしまう。(反り腰、X/O脚)
ストレッチ&トレーニングで、カラダをリセットして姿勢を整えていきます。偏りなく全身を正しく使えるようになれば、筋肉のバランスが取れて自然と無駄なものが削ぎ落とされていき、結果的に「スタイルの良い姿勢」がつくられます。
-こだわり-
POINT1
少人数制
定員数6名のため、お一人おひとりの姿勢を細かく見て、スタイルアップのための
改善ポイントをお伝えいたします。
POINT2
女性限定
30-60代の女性が中心の姿勢改善トレーニング教室です。
安心してご参加ください。
POINT3
初心者向け
トレーニングはハードなものでなく、
どなたでも行えるシンプルな動きが中心です。
運動が苦手な方も無理なくご参加いただけます。
トレーナー紹介
はじめまして、岡田 ゆうです!
私は今まで姿勢で悩んでいる多くの方に携わらせていただきました。
カラダのことは私にお任せください!
姿勢やカラダの不調でお悩みの方のお力添えができればと思ってます。
直接お会いできることを楽しみにしています。
【自己紹介】
1994年1月29日生まれ
戌年/水瓶座/O型
2022年から1児の父
【保有資格】
柔道整復師(国家資格)
姿勢改善トレーナー
【趣味】
読書・海で散歩・絵を描く・娘と遊ぶこと
-よくある質問-
Q持ち物は?
A動きやすい格好、ヨガマット、フェイスタオル、お飲み物をお持ちください。
※フェイスタオルはストレッチのときに使用します。ヨガマットはレンタルもございます。
Qどれくらい通えばカラダが変わりますか?
A1回目で変化を実感するかたもいらっしゃいますが、4〜7回くらいから実感されるかたが多いです。継続が大切ですので、ぜひ一緒に続けましょう!
Q腰痛持ちですが参加しても大丈夫ですか?
A大丈夫です。ぜひご参加ください。
※炎症がある場合は運動を控えた方が良いので、心配な場合には事前にお話をお聞きした上で判断させていただきます。